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    松戸秋季大会 1回戦・2回戦 2009/09/06

ネバーギブアップ
今年の松戸秋季大会は快晴の下、幕を開けた。
しかし、ウルフにとって初戦から暗雲立ち込める立ち上がりとなった。
9人ちょうどの体制で、当然アクシデント等で一人も欠くことができず
余裕が見当たらず、最終回までリードを許す苦しい展開になったが、
その分、結束力を高め、最終回まで諦めず、なんとか逆転勝ちを飾った。

かつや かつや  (8.0)
打線のいい潤滑油になっていた。
クリーンヒット、選球眼、バントの正確さ、そして最後までキャッチャーとして大きな声でチームを引っ張る等、様々な点でチームに貢献した。

カッチマン カッチマン  (7.5)
長短打&走塁と活躍を見せた。
しかし打撃内容を見る限り、トップバッター、またはクリーンナップを目指したいのか、はたまた下位で好きに打ちたいのか、少し不明瞭である。

ごりら ごりら  (7.5)
バッティングの勝負強さは相変わらず健在。
一方で、守備面でのミスが最近あまりに目立つ。

もときくん もときくん  (7.5)
慣れないショートの守備を見事にこなし、チームを救った。
ライズボールは慣れるしかない。
そのために、出席機会を増やし、より多くのピッチャーと対戦してほしい。

ひろゆき ひろゆき  (7.5)
明らかにバッティングの調子が上がりつつある。
これが本物かは次の試合でわかるだろう。
守備面では、エラーをした後に慌てすぎることが多い。
ダブルのミスは必ずなくすこと。

たけお たけお  (7.5)
ピッチングは炎天下の中、粘り強く投げきった。
バッティングが如何せん。。。。
最低限、バントは1発でできるように練習すること。

ドラえもん ドラえもん  (7.0)
ライン際を抜かれたのは三塁手としてのレベルの低さを露呈した。
隙をつかれて三盗をされたのも同様、初回から最終回まで気を抜くことのないよう気をつけたい。

敏之 敏之  (7.0)
打撃面では結果としてはそこまでいいものではなかったが、凡打の内容は悪くなかった。
積極的な走塁が印象に残った。

しんちゃん しんちゃん  (7.0)
初戦の最終回のタイムリーは見事だった。
この好調が続くかと思いきや、次の試合ではパッタリ。
コンスタントに力を発揮できるよう、がんばってほしい。

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