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かつや (8.0) 打線のいい潤滑油になっていた。 クリーンヒット、選球眼、バントの正確さ、そして最後までキャッチャーとして大きな声でチームを引っ張る等、様々な点でチームに貢献した。 |
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カッチマン (7.5) 長短打&走塁と活躍を見せた。 しかし打撃内容を見る限り、トップバッター、またはクリーンナップを目指したいのか、はたまた下位で好きに打ちたいのか、少し不明瞭である。 |
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ごりら (7.5) バッティングの勝負強さは相変わらず健在。 一方で、守備面でのミスが最近あまりに目立つ。 |
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もときくん (7.5) 慣れないショートの守備を見事にこなし、チームを救った。 ライズボールは慣れるしかない。 そのために、出席機会を増やし、より多くのピッチャーと対戦してほしい。 |
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ひろゆき (7.5) 明らかにバッティングの調子が上がりつつある。 これが本物かは次の試合でわかるだろう。 守備面では、エラーをした後に慌てすぎることが多い。 ダブルのミスは必ずなくすこと。 |
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たけお (7.5) ピッチングは炎天下の中、粘り強く投げきった。 バッティングが如何せん。。。。 最低限、バントは1発でできるように練習すること。 |
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ドラえもん (7.0) ライン際を抜かれたのは三塁手としてのレベルの低さを露呈した。 隙をつかれて三盗をされたのも同様、初回から最終回まで気を抜くことのないよう気をつけたい。 |
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敏之 (7.0) 打撃面では結果としてはそこまでいいものではなかったが、凡打の内容は悪くなかった。 積極的な走塁が印象に残った。 |
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しんちゃん (7.0) 初戦の最終回のタイムリーは見事だった。 この好調が続くかと思いきや、次の試合ではパッタリ。 コンスタントに力を発揮できるよう、がんばってほしい。 |
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