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恵亮 (7.5) 準々決勝、準決勝と快音は聞かれなかったが、決勝戦にはきっちりと結果を残したのはさすがだ。キャッチャーとして3試合フルイニング出場と大きく貢献してくれた。つらいところだが、あのワイルドピッチを防げたら、言うことはなかった。 |
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武夫 (7.5) バッティングの調子が戻りつつある。また、ピッチングも立ち上がりを除いて、踏ん張りながら、粘り強く投げていた。レベルが高くなってくると、立ち上がりの失点が痛手となってしまう。立ち上がりに気をつけたい。 |
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ぱんちょ (7.5) 守備、バッティングどちらも良かった。後は走りこみを増やし、足を使った攻めの走塁ができるようになることを期待する。 |
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どらえもん (7.5) 特に派手さはなかったが、チームバッティングができていたし、守備でもノーエラーとマイナスなところがなかったのが、良かった。 |
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敏之 (7.0) 決勝戦まで残れたのは彼のおかげと言っても過言ではないだろう。「ここ!」という場面で勝負強さを発揮してくれた。ソフトの感覚が徐々に戻りつつある。今後のプレーに注目したい。 |
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しげ (7.0) 途中、歯が欠けるというハプニングが起こり、ダメかと思ったが、見事カムバックした。自ら考え、自分のできることをする姿勢はとても良い。 |
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タフガイ (6.5) 守備範囲が広く、中継までの対処が良かった。彼の盗塁はチームが欲しているときにする価値ある盗塁であった。が、しかし、バッティングが如何せん、足も活かせず、強い打球も打てない。 |
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ちから (6.5) セカンドに多く打球がいったが、上手く処理していた。バッティングはソフトの経験を積み、慣れれば、クリーンナップも任せられるだろう。 |
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ゆうき(福) (6.5) 内野の守備は華麗だ。とても柔らかいグローブさばきで安心して見ていられる。バッティングはまだソフトに慣れていないだけで、すぐに適応する力がありそうである。後は、正式にウルフのメンバーになってくれることだけだ。 |
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一見 (6.0) 外野の守備は経験を積めばなんとかなるだろう。また、バッティングも足腰がしっかりしているので、これからどんどん伸びるだろう。一番、成長の可能性がある選手ではないか。 |
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ごりら (5.5) 相変わらずの怠慢プレーが多い。もっと野球を知って欲しい。ピッチングは珍しく良かった。 |
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