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    小金春季大会 準決勝、3位決定戦 2007/6/17

未熟者
6月17日梅雨入りで大会を続けるのは困難かと思われたが、
見事なまでの晴天の下、小金春季大会準決勝、決勝が古ヶ崎河川敷にて行われた。
TSC vs 新北ウルフは先週、3回途中まで接戦を繰り広げたが、
突然の豪雨により、雨天中止となり、本日仕切り直しとなった。
先週と同様、接戦になるかと予想されたが、結果は14対5と大差がついてしまった。
新北ウルフはまたしてもTSCという高い壁を越えることはできなかった。
しかし、ウルフのメンバーはこの結果を真摯に受け止め、次回TSCと戦うときに向け、
闘志は燃えているとのこと。
小金夏季大会でのリベンジを期待したい。

学 学  (7.5)
準決勝戦は体が動いていなかったが、回を重ねるにつれて守備・打撃共に切れが出てきた。今後、出席率を高め、2番バッターに定着してほしい。

恵亮 恵亮  (7.5)
チームを良く引っ張っていってくれている。コンディションが万全ではない中、きちんと結果を残すあたりはさすがである。

武夫 武夫  (7.5)
しり上がりにピッチングの内容が良くなっていった。最近はピッチングだけでなく、バッティングも結果を残せるようになってきた。アップ無しでよくあそこまで投げきってくれた。

ぱんちょ ぱんちょ  (7.0)
内野の要は自分だという自覚を、内野を引っ張っていくという自覚を持ってくれると嬉しい。バッティングはなかなか良かったが、出塁した際、サインを見るのを忘れるが多すぎる。

かつや かつや  (7.0)
目立ちはしないものの、つなぎのバッティングをきちんとしてくれていた。スコアには残りづらい、自分を犠牲にする働き、チームバッティングが一番できていた。チームには必ずこのような役割を果たしてくれる選手が必要だ。

ごりら ごりら  (7.0)
久しぶりに気持ちが前に出ていたのが非常に良かった。これが今回きりではなく、今後は常にそのような気持ちで試合に臨んでいって欲しい。

なかっぺ なかっぺ  (7.0)
準決勝戦の先制2点タイムリーヒットはチームに勢いをもたらす貴重なヒットであった。やはり勝負強い。守備面でひとつミスはあったものの、久しぶりにプレーをしたにもかかわらず、チームについていっていた。この選手は化ける可能性を秘めている。

敏之 敏之  (6.5)
バッティングは全体的に叩きつけられていたので、良かったのではないか。守備では慣れないセンターを守り、ひとつミスがあったが、カットまでの送球がきちんとできていてよかった。

ドラえもん ドラえもん  (6.0)
1番バッター、そして内野手として、チームの足を引っ張っていってしまった。次の大会では気持ちを切り替え、思い切りの良いプレーを期待したい。

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