Team Records チーム成績  評価  −−−message from ドラ


    小金春季大会 2005/4/25

BBQの季節です。
25日(日)に小金高校で市内で一番強いチームを決めようじゃないかということで、各地から強豪チームが集まった。ウルフは初戦はV3というチームに圧勝。続く準決勝戦、対殿様カエルに対しても11対0と意外にも大差で試合は終わった。これで1日の決勝戦にコマを進めることができた。「この勢いで優勝を狙っていきたい!」とウルフの監督は語る。そして、彼はチームの分析に関しても記者たちに口を開いた。

武夫 武夫  (8.0)
最高のピッチングを見せてくれた。なんといってもコントロールが抜群だった。それだけでなく、何度となく良いフィールディングも見せてくれた。バッティングも基本であるセンター返しをするなど、みごとだった。MVPを与えるならこいつだろう。

ごりら ごりら  (7.5)
練習不足が懸念されていたが、4番の働きをみごと果たした。バッティングはみごとだった。今回は言うことなしといいたいところだが、こいつの走塁は一向に良くならない。とても残念だ。

ゆりや ゆりや  (7.0)
見事なバント。ライト前ヒットのあたりをファーストで見事にしとめる。最後はホームランでしめる男前っぷり。このかげに彼の努力があったはずだ。打線の流れを切らすことなく、見事に上位打線につなげてくれた。この働きはとても大きかった。あとはもう少し走りこみが必要である。

パンチョ パンチョ  (7.0)
持ち前のセンターから右方向にいいバッティングをみせていた。その感覚を忘れないでほしい。守備面でも安定感がでてきた。チームメイトからの信頼を取り戻せる日も近いのではないか。

裕希 裕希  (6.5)
初戦は幸せボケということでいまいち試合に集中できていなかったが、徐々に感覚を取り戻し、2試合目はいい感じに振れていた。今回はバッティングよりもリード面がよかったのではないか。

姫野 姫野  (6.5)
ブランクを全く感じさせない安定したプレーを見せてくれた。試合数をこなせば更にいい成績を残せる選手であることは間違いない。

まなぶ まなぶ  (6.0)
守備面ではノーエラーと守備のリズムを作り出していた。しかし、バッティングがいかんせん....。このスランプの早い脱出を願う。

ドラ ドラ  (6.0)
1試合目は良かったが、試合が経過するたびに調子を落としていった。コンディション作りも実力のうちだということを忘れてはいけない。

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