Team Records　チーム成績　　評価　　−−−message from ドラ

小金夏季大会 1回戦・2回戦 2006/08/20 早稲田実業優勝 いや〜、この夏の甲子園も熱かったけど、昨日の小金夏季ソフトボール大会も熱かった！！ 一昨年、この大会を制覇し、駒大と同じく連覇を狙うが、福寿台に敗れる。 その悔しさを胸に今年はなんとしてでも優勝を狙いに行きたい。 そのためには各自のレベルアップ、リスクを恐れぬ積極性。ときに自分を犠牲にし、点と点を結び 線にする役割をしなければならない。また、人に頼らず瞬時に各々が的確な判断を下すこと。 それらのことが必要になる。ってオシム監督が言ってた。 これはスポーツ全般に言えることだから、各自下記の評価とともに意識しておくこと。 恵亮  （9.0） 昨日の勝利は彼のおかげだと言っても過言ではないだろう。守備では強肩を活かし、ランナーを刺し、バッティングでは勝負強さを発揮してくれた。言うこと無し。 シゲくん  （7.5） 守備面でもボールにくらいつき、バッティングでもくらいつき、とても良かった。決して、綺麗さはないが、その泥臭さがウルフには必要だ。セフティーバントが良かった。 ぱんちょ  （7.0） バッティングも彼特有の右打ちができていたし、守備では内野を引っ張り、フライ等のとき積極的に声を出していたのが良かった。ただひとつ、足が遅すぎる。 武夫  （6.5） 炎天下の中、粘り強く投げ抜いてくれた。なんと言っても、ファーボールが少ないのがよかった。バッティングはまだ本調子に戻らないか...。 ドラ  （6.5） バッティングでは特に快音は聞こえなかったが、フライを上げず、ゴロを、そして強い打球を、と心がけていたのは良かった。バント処理はもう少し練習、そして経験が必要だ。 裕希  （6.5） レベルが高くなればなるほど、そう簡単には長打を打たせてはくれない。ミート中心の早い打球を見たい。しかし、彼の守備、走塁のレベルは高いものを感じさせてくれるので、今後、更に足を使った守備、走塁を期待する。 敏之  （6.5） 守備、走塁は抜け目なく、安心して、かつ期待を持って見ていられる。バッティングではフライが多かった。やはり、打てないながらもチームに貢献するバッティングというものも必要だろう。 一見  （6.5） 守備面で打球を越された後、全速力で追いかけていたのが良かった。バッティングでもスイングしていく姿勢が良い。強いて言うなら、そんなにひとつひとつのプレーを気にせず、少し楽観的に捕らえても良いのかもしれない。 ごりら  （6.0） バッティング、守備面では特に可も無く、不可もなく。が、しかし走塁面でチームの士気を下げるプレーが多すぎる。まずは、ミスをしない走塁をしてほしい。