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    小金秋季大会 決勝戦 2006/12/10

忘年会は30日
今年最後の大会を見事優勝で終えた。
決勝戦の内容はあまり良いとは言えないが、それでも優勝に結びつけたのは大きかった。
1試合、1試合成長していくウルフだが、今後も継続的に成長してくには、同じミスを繰り返さない。
試合前に立てた課題を確実にこなすことが大切になっていくだろう。

ゆうき(福) ゆうき(福)  (8.0)
この試合のMVPは彼だろう。1点ビハインドの場面での一打。あの一打が間違いなく、勝利をもたらした。最近バッティングの調子が上がってきた。この調子を持続してくれることを期待する。

ごりら ごりら  (7.5)
かつてのプレーを思い出しのか。彼を縛っていたものが、なくなった。バッティングもミートの上手さが戻り、守備でも怠慢プレーは全くなくなった。今後の彼には期待している。

かずや かずや  (7.0)
一番の成長株。彼の一打は得点以上の勢いをチームにもたらす。この効果をもたらすことができる選手はこの男だけである。

武夫 武夫  (7.0)
ピッチングでは最後までよく投げきった。四球が少ないことが徐々に守備によいリズムをもたらした。バッティングでは貴重な勝ち越しタイムリー。打った瞬間の叫びは、彼がスランプに悩んでいたこと、そして、そこから脱出したことを示していたのではないか。

恵亮 恵亮  (6.5)
バットから快音は聞かれなかったが、なんとかチームに貢献しようとする思いはナインには伝わった。その気持ちは大事である。

しげ しげ  (6.5)
少ない打席数にも関わらず、チームのためにバントをきちんと決めてくれた。今後はバスターやエンドランなどをどんどん絡ませるバッティングを見せてくれることを期待する。

ぱんちょ ぱんちょ  (6.5)
かつてメンタル面の弱さが目立っていたが、徐々にではあるが改善していっているのを感じる。エラーをした後も、それを取り返そうと声を出している姿勢はとてもよい。

学 学  (6.5)
バッティングはまだ燻っているが、守備で大きく貢献してくれた。セカンドのポジションの正プレーヤーが決まらなかったが、彼が来てくれれば、内野に死角がなくなる。

どらえもん どらえもん  (6.0)
先頭打者の役割、キャプテンとしての働きを全くせず。いいところが見られなかった。また、監督としても、受けてに見やすいサインの出し方の研究が必要だ。来年に引きづらず、新たに出直してほしい。

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