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松戸春季大会 2006/05/21 ハードルは高ければ高い程おもしろい 松戸春季ソフトボール大会が終わった。１回戦二ツ木ファイターズに３対１で敗れた。 確かに負けた。しかし、まだ伸び白は残っているはずだ。このままでは終われない.....。 次は小金夏季大会なんで、よろしく。毎年、８月前半から中旬にかけてだったような気がするわ。 恵亮  （8.0） 強肩強打を見せてくれた。対戦相手に走ろうと思わせないのはさすがだ。声も出てて良かった。あとは、出席日数を増やしてくれることを願うばかりだ。 武夫  （7.5） 先頭打者のファーボール以外、良かった。あれだけのピッチングをしてくれたのに、味方が点を取ってやれなかったのはつらいところ。バッティングもめずらしく、センターから右に意識を持って振れていたのは良かった。 しげ  （7.5） 守備で味方を救い、バッティングではつなぎ役を意識してプレーをしてくれた。とても良かったと思う。もっと、もっと、バントを絡めてもおもしろのかもしれない。 ぱんちょ  （7.0） 守備も無難にこなし、バッティングもチーム初安打をすぐに記録し、チームに活気を与えてくれた。贅沢を言うのなら、ここぞの場面で一本欲しかった。 かずや  （7.0） 声を終始出し、チームを盛り上げてくれた。チーム唯一の打点をたたき出すなど、貢献してくれた。ただ、ノーヒットだけどね。 姫野  （6.5） 代打の一打席で結果を残すのは大変だろうが、果敢にバットを振っていったのは良かった。守備面では結果的にはアウトにしてくれるのだが、どこか不安に思わせるところがある。練習で補ってほしいところだ。 タフガイ  （6.0） 快音聞かれず。咳が出ていて体調が良くはなかった。試合に向けて体調を整えるのを怠ったか。今までの彼なら、根性で打破してきたが、もうそんなに若くないということか。前日の過ごしかたに注意したいところだ。 どらえもん  （6.0） バットが振れていない。しかし、振れていないと自覚し、なんとかバントで出塁しようとしていたのは良かった。サードの守備も徐々に慣れてきたか？ はぎ  （6.0） 捕球体勢の腰の高さは不安を感じざるを得ない。ソフトなのでそうもいかないが、セカンドなので、なんとか前に落としてほしい。 ごりら  （5.5） やはり４番にはチャンスでまわってくる。凡打するにせよ、内容が悪すぎる。４番ということを自覚し、向上していってもらいたい。