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基樹 (8.0) 頼もしいリードはピッチャーを安心させていた。バッティングもいい打球を転がしていたが、時に振りが大きくなるのが気になる。
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もりぞう (7.5) 快足は相変わらず健在だった。バッティングも広角に打てるようになってきた。贅沢を言うのなら、バントを一回で決めれるようになってほしい。
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ごりら (7.0) 第二リードからベースに戻るのではなく、相手のグローブに滑り込むようではまだまだ動きが鈍い。ファーストミットを手に入れ、守備範囲が広くなることを期待する。
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福ゆうき (7.0) 鉄壁の守備力を誇るゆうきから、らしくないプレーが見られた。ウルフの守備の要だけに、守備の建て直しを期待する。
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たけお (7.0) 鬼門の夏季大会。本人は暑さのせいではないと言っていたが、珍しくコントロールが乱れた。24日の試合で、本当に夏を乗り越えたのかが問われる。
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としゆき (6.5) 明らかに調整不足。振りも鈍い。これではトップバッターとしての役割を果たせない。練習への参加を必須としたい。
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ゆりや (6.5) 新たなグローブを入手し、無難に守備をこなした。バッティング面ではどうしても気持ちの弱さが出てしまう。まずはファーストストライクを強いスイングするといった割り切りをもって、打席に立って欲しい。
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ドラえもん (6.0) 足が遅いは、フライを上げるはでいいところが全くなかった。まずは、下半身の強化から地道に鍛えていきたい。
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ぱんちょ (6.0) 守備は堅実なプレーを見せてくれたが、バッティングがスランプに陥っている。かつての首位打者のそんな姿は見たくない。早期の復活を期待する。
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奥村 (6.0) 徐々に選手層が厚くなっていく中、自分自身のどの強みを活かし、どのような選手になりたいのか思い描いて欲しい。また、野球の表には見えにくい動きを他の選手から貪欲に盗んでいってほしい。
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