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ごりら (9.5) ファーストでは果敢に打者にプレッシャーをかけ、走塁も次を狙いに行く姿勢を忘れず、そして何と言っても持ち前のミートバッティングが戻ってきたのが大きい。走・攻・守、バランス良く、チームに貢献した。
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かずや (9.0) この男は何か持っている。一見、ラッキーボーイ的な存在に見えるが、今回のプレーはラッキーでも何でもない。川崎でもくもくと体作りを続けた結果である。この男は本当にチームに良い空気を作り出してくれる。最高の先制2ラン!!
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ぱんちょ (8.5) 正直、全体として決して良くはなかった。しかし、満塁からのセカンドでのあのファインプレーは本当に価値ある素晴らしいプレーだった。あのプレーがなければウルフの優勝はなかっただろう。
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基樹 (8.5) エースの力を目一杯引き出すリードは圧巻である。長打だけでなく、チームバッティングもしっかりとこなし、チームの大黒柱である。
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もりぞう (8.0) 試合をするたびに成長を重ねる。持ち味の足を活かすためにも、バントのスキルを更に磨いてくれることを期待する。先制パンチの2塁打は非常に勢いをもたらしてくれた。
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福ゆうき (8.0) 見事なグラブ捌きで、内野手全体を落ち着かせてくれる。プレーのひとつひとつがソフトボールの対応になってきたのは非常に心強い。
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たけお (8.0) 強豪相手に見事投げ切った。ピッチングは特に言うことはないが、バントの未熟さはどうにかしてほしい。
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ドラえもん (7.5) 特段目だったプレーもなかったが、打線の繋ぎに徹底的に徹した。誰かがやらなくてはいけないことを率先してこなし、チームに貢献した。
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タフガイ (7.5) 満身創痍のからだで外野手陣を力強く引っ張った。センターラインに彼がいることで守備が引き締まる。あとは徐々に出席回数を増やしてくれることを期待する。
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ゆりや (7.5) 打席でくるくると回る行為はチームにいい雰囲気を作ってくれた。我をぐっと抑えて、チームが円滑にまわるよう貢献した。
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としゆき (7.0) 守備面において、捕球から返球までの動作が速くなり、守備の力が増した。しかし、打撃では、バント行為に余裕が感じられない点が一番打者として寂しい。
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けいすけ (-) 腰痛でプレーはできなかったが、何とかしてチームに貢献しようと、ワンプレー、ワンプレーでベンチから的確なアドバイスし、チームを勝利に導いた。
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