Team Records チーム成績  評価  −−−message from ドラ


    小金夏季大会 2005/8/21

俺たちの熱い夏は終わった....
甲子園では高校球児たちが熱戦を繰り広げた。1球1球に思いを込めて...。頂点には駒大苫小牧が輝いた。夏の甲子園2連覇である。そして、千葉の小金地区でも2連覇をかけて臨んだチームがいた。「新北ウルフ」だ。彼らにはディフェンディングチャンピオンという気負いは全くなかった。ある意味普段通りのプレーはできていたのではないか。このチームはこのまま負け癖をつけてしまうのか、それともこの敗戦をバネに成長できるのか、チームは岐路に立った。今後が見ものである。夏の大会で見られた反省点等を以下に記すので、各自今後の成長に役立ててほしい。

パンチョ パンチョ  (7.0)
バッティングは好調をキープしている。特にバスターなどは圧巻であった。守備も特に悪いところはなかったのではないか。ひとつセカンドに暴投したが、結果はともかくあの場面は投げてよかった。タイミングはアウトだった。あれは完全にセンターのカバーミスである。
パンチョ's comments
バッティングはみんなが次につなげようと意識していたことは良かったと思うよ。守備では1、2試合を含めて悪い流れを断ち切るためにもタイムをとるべきだった。これは内野の要の自分のミス。今後の課題だね。あとは送球ミス。これは、俺も含めて全員にいえることだね。ただ、受けるほうも体で止めると言う心構えでいて欲しい。最後にバント処理。これから上のリーグで戦っていくうえでは絶対に必要だと思います。

ごりら ごりら  (7.0)
バッティングはよし。守備もまぁまぁ。ピッチャーをしたいのなら、もう少し練習をしてほしい。

ドラ ドラ  (7.0)
打撃は持ち味のミートするバッティングができていたのではないか。上記したが、痛恨のミスはショートの暴投のカバーができていなかったことである。あの位置ではカバーしきれない。もう少し距離をとってカバーしなくてはならなかったであろう。しかし、これでカバーの大切さを痛感したに違いない。

三ノ輪くん 三ノ輪くん  (7.0)
非力ながら重いバットを持ち、見ている方は理解しがたいが、結果を残した。守備ではライン際の打球を止めたり、バッティングでは右打ち、四球、送りバントといい、チームに流れをもたらした。監督の中の評価は確実に上がった。

裕希 裕希  (6.5)
バッティングは良かった。しかし、昨日はキャッチングに問題があった。いつもはコントロールの良い武夫が制球が定まらず、ワンバウンドが多く、後ろにそらす場面が多々あり。悪いのはピッチャーである。しかし、そこを助けるのが女房役のキャッチャーの見せ場である。最後の悪送球は助けるどころか、足を引っ張ってしまった。状況や流れを考えるとあそこは投げるべきではなかったのではないだろうか。
裕希's comments
とりあえずお疲れっ!ドラえもんはあのあと彼女とお疲れっ!!!

ゆりや ゆりや  (6.5)
守備も無難にこなし、バッティングもチームバッティングを心がけていた。特にセフティーバントはただ塁に出たということだけでなく、チームを鼓舞するという点で大きな意味を持っていた。

やすぴー やすぴー  (6.0)
以前からの守備の問題点である、前へのダッシュ、ビシっとした送球が全くできていない。成長が見られない。打撃ではフライが多く、せっかくの俊足を活かしきれていない。
やすぴー's comments
この間の試合は皆々様お疲れ様でした。今回の大会は色々と課題の残るものだったね!改めてセカンドとは・・・ウルフにとっての9番とは・・・ということを考えさせられる試合だったよ。

武夫 武夫  (5.5)
持ち前のコントロールの良さは見る影もなし。フィールディングも良くない。バッティングもヒットこそ出ていたが、あまり内容は良くない。スタミナ不足であることは否めない。
武夫's comments
みなさん、すみませんでした。完全にスタミナ不足です。またがんばります。すみませんした!!

朝倉 朝倉  (5.0)
バッティングはフライばっかりである。凡退するにしても、ゴロを転がしてほしい。フライではどうもしようがない。守備も最初の処理でミスしてから、完全に自信を奪われていた。自信は練習で身につけるしかない。

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